素晴らしきこの世界に乾杯(サルーテ)!
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もうそろそろ七夕なんですね。
先刻駅に笹と短冊が飾ってあるのを見て思い出しました。
昨年は七夕祭りに行ったけど、今年は行けそうにありませんね…
浴衣美人さんが見れないのが残念。
最近気付いたのですが、ブログを書こうとするとどうも意気込む様です。
だからなかなか筆が進まない。
書きかけで放置したものもいくつか……
元々文字にする事は好きなのですが、書く前に意気込み過ぎる節があります。
小学生の時の読書感想文しかり、レポートしかり、論文しかり。
文章を書く前に大まかな流れを考えて、
(これだけで結構時間がかかったりします)
いざ文章にすると理路整然としなくてむしゃくしゃし、
(推敲は少なくとも三回)
やっとこさ完成した頃に論点がずれていたなんて事も屡々。
因みに、今現在は思い付くままに綴っています。
こう言うときは文章を書くスピードが早く何も考えてない故、変な文章でもご愛敬と言うことで。
好きこそ物の上手なれと言いますが、
好きでも上手くならないんですよね。
こんな私は今レポート課題を三つほど抱えているのですが、果たして終わるんでしょうかね。
(締め切りは来月末)
余談
このブログの8割方は思い付くままに綴った文章です。
意味不明なモノがあっても悪しからず。

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水無月です。
梅雨の時期なのに水が無いと書くのは、一説には無に「多い」の意味を含むからだと
とにもかくにも、湿っぽい時期に入りました。
こんな時はなにもやる気が出ませんね。
五月病を引き摺ったままと言いましょうか。
仕事の効率は整理の上手い、下手に関係すると小耳に挟んだ事があります。
整理が出来る
=頭の中の整理が出来る
=効率が良くなる
という公式(?)が成り立つそう。
確かに一理ある気がします。
私は整理が下手な人間です。
つまりは、時間の使い方が下手。
その日の気分で行動する人間なので、思い付いた事からやってしまうんですよね……
気付いた時既に遅し。
効率良くノルマを達成することが出来ません。
試行錯誤をするもやはり上手く行かず……
それこそ整理整頓が出来ないからなのかもしれません。
整理の上手い下手は走り書き的メモにも現れますよね。
例えばノートの取り方、講演会の要約等々
整理の上手い子は要点を捉えるのも、メモをとるのも上手です。
ぱっと見て何が書いてあるか解るんですね。
一方私のメモは自分にしか解読不能です。
(酷い時は自分ですら解読不能に……)
仕事の効率、整理整頓は何時の時代においても必要な事の様に思います。
先ずは部屋の片付けからするべきか……
あ、その前に五月病的症状から抜け出さなきゃ。


大好きなんです。
歴史は人によって解釈が異なるものですよね。
歴史創作は人によって着眼点はおろか、登場人物の性格も180度変わるものです。
それを見るのが面白くて、多くの歴史漫画を読みました(かいつまんで)
(歴史小説も読みたいのですが、巻数が多かったりしてなかなか読めないんですよね……
と言い訳させてください)
その中で私のお気に入りをメモ的にリストアップしてみようと思います。
『戦国ストレイズ』
戦国時代女子高生がタイムスリップする物語。
これはキャラクターが取り敢えず美形なのが魅力ですかね。
信長様が恰好良過ぎる。
登場人物が生き生きしているので、戦のシーンなど手に汗握る展開です。
歴史を知っていると次の展開が読めますが、「人物の織りなす物語」は面白所があります。
『御指名武将 真田幸村 かげろひ』
「戦国最強と呼び声高い真田幸村がまさかの最弱設定に!」
といううたい文句の通り、この幸村は兎に角弱い、弱い。
ですが、頭の回転が速く「力」でなく、「知恵」で解決する姿は従来の幸村とは違った格好良さを持っています。
「武勇では決して敵わぬ相手を英知で翻すのも悪くない」――幸村の言う通りです。
余談ですが佐助がとても可愛いです。
『殿と一緒』
はい、ギャグ漫画です。
史実をギャグにするとかよくやるなあと思ったのですが、これがまた面白い。
腹を抱えて笑いたくなる漫画ですね。
お勧めは真田親子。
父親と弟と嫁に翻弄される兄には少し同情しますが……
(上の真田さんとは大違い!(笑)
『みんなの呉』
三国志です。呉国のお話です。
キャラクターがユニークですね。
レッドクリフのイメージで三国志を見ていた私からするとイメージとかけ離れたキャラですが、それぞれが憎めないかわいらしさを持っています。
見ていてほのぼのしますね、戦国漫画なのに。
他に、『伊達人間』、『山中鹿助物語』、『戦国毒饅頭ハンベエ』などなど……
あげたらきりがありませんが。
気が向いたら読んでくださいな。
序に、面白い歴史小説、歴史漫画があれば教えてください。


世間的に前者の印象は「良い人」、後者の印象は「あまり関わりたくない人」
勿論、先入観からくるものです。
たまに、誰からの評価も良い、敵のいない(ように見える)人がいます。
彼らは世渡り上手という部類なんでしょう。
その処世術は学びたいものですね。
十人が十人良いと言う印象を与えるのは大変だと思います。
それをやってのけ、尚且つ自分に都合の悪い人は排除する器用さも持っている人が多いような気がします。
一方、誰に聞いても悪い噂しかない善人もいます。
不器用故誤解を招く事が多い様子。
本来の良さを発揮できる場所があれば「良い人」になれるはずなのですが……
私はこの二者のうち、後者が好みです。
そもそも噂を信用しないので、自分の目で確かめたくなると言うのもありますが、
興味の対象になるようです。
悪評に興味を持つというのも妙な話ですが。
兎も角、信憑性を確かめたくなるのです。
その結果、悪評を受けるに当たらない人だったと言うこともしばしば。
人の新たな一面(特に良い面)を発見するのは嬉しいものです。


只今十二時十五分。静かな午後の光を浴びながら、俺と晴輝は生徒会室へ向かって歩いている。特別教室しかない学校の最上階は昼休みとなると人気がなくなる。時折聞こえてくるのは研究室で授業の準備をする音くらいだ。
「昼休みなのに静かだよなー」
間延びした晴輝の声が廊下に響いた。俺は「嗚呼」と短く答えると、生徒会室の扉を開けた。
「失礼し……って、浅井先輩?!」
誰もいないと思った扉の向こうには見慣れた顔がこちらを睨んでいる。
「会長が生徒会室にいちゃ悪いか?」
どうやら随分とご機嫌斜めの様だ。辺りを見回せば成る程、膨大な紙が束になって無造作に置かれている。これだけの量を一人でこなすとなりゃ、誰でも機嫌は悪くなるだろう。
「すげー、そんなに大量な仕事残してたんすか?」
暢気な晴輝の声が室内に響くと同時に浅井先輩の眉がぴくりと動く。
「馬鹿か、お前は。これはだな、今朝有理から押し付けられたんだよ」
全くアイツは……とぼやきながらも資料に目を通す速さは変わらない。流石生徒会長と言ったところか。言ったら調子に乗るから絶対言わないけど。
「ところで、お前らは何しに来たんだよ」
「晴輝の忘れ物を取りに来たんです」
近くにあった椅子に適度に腰掛けながら置き忘れたと言う商売道具を探す晴輝から視線を外す。すると一冊のアルバムが机の上に乗ってるのに気付いた。晴れ渡った空のような色に俺はそっと手を伸ばす。
「これ、何のアルバムですか?」
手元に引き寄せたそれを手に取りながらパラパラとページを捲ってみた。見知らぬ人の中に見知った顔がちらほら写ってる。
「へぇ、浅井先輩に……有理先輩、美緒ちゃんもいるじゃん!」
探し物を終えいつの間にか背後に来ていた晴輝が、俺の手元を覗いて言った。今よりも幾分若く感じるのは気のせいだろうか。
「それか。昨日部屋を片付けてたらタンスの中から出てきたんだ」
一段落ついたのか、浅井先輩が俺の隣に座る。タンスの中から何でアルバムが出てくるのか気になるが、聞かないでおこう。
「俺と有理は一年からずっと生徒会役員で、美緒と亮太は二年から。筧と西園寺も同じ頃に役員になって、最後に沙理菜が入ったんだったな」
アルバムの最初から一頁一頁を丁寧に捲りながら、浅井先輩は頬を緩めた。真面目に会議する姿や、イベント事の写真、はたまた日常の一コマまで。先輩方の築いて来た記憶の断片が、空色のアルバムの中にしまってある。
浅井先輩は最後の写真まで来ると頁を捲る手を止めた。その写真の後ろは、まだ使われていない頁だ。
「ここから先はお前らとの写真が入るんだ。お前らとの思い出がな」
そう言って、浅井先輩はにやりと口角を上げた。どうやら、これからの俺の学校生活は期待して良いものらしい。
遠くで休み時間の終わりを告げるチャイムが鳴った。
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我が妹君からのお題「タンスの中から出てきた」を消化しました。
このお題を聞いたとき、真っ先に思い付いたのが『浅井のタンスなら変なものが出てくる!』でした。
最初はギャグにするつもりが何故かこんな話になりました。
なんと言うか、浅井も可愛いところがあるんです。

