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Salute!

素晴らしきこの世界に乾杯(サルーテ)!

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[Xmas '09]against the clock  皆川亮太


 クリスマスパーティーまで後残すとこ2日……
 この8日間、何もしていない訳ではないが、準備は難航している。昨日とかケーキの取り合いくらいしか記憶に残ってないしな…… 順調に進んでいるのは校内装飾だけで、パーティーの会場となり一番装飾の大変な体育館、パーティーの段取りがほとんど手付かずの状態だ。二年と一年の大半を校内装飾にまわしたからな。ま、そうでもしなきゃ装飾なんざやらない後輩なんだが。
「恭介も有理も段取りが良いんだか悪いんだか……」
「それはいっちゃ駄目だぞ!亮太」
 すかさず美緒につっこまれる。この状況からもわかるように俺は美緒と体育館の飾り付けをしている。本当に嫌な作業だ。勿論、美緒との作業がではなく、二人だけで体育館装飾をするという無謀さが嫌だ。せめて後二人……いや、この際一人でも良いから手伝って欲しい。
「はぁぁぁ……」
「亮太ー?あんまり溜め息吐いてると幸せ逃げるぞー?」
 いや、もう逃げてる気がするのだが。というか、楽天家で疲れ知らずに見える美緒が羨ましい。この楽天思考はどうすれば身につくのだろうか。
「美緒はこの無謀な計画のことを何とも思わないのか?」
「んー、そうだなぁ。確かに無謀だけど、楽しいからいいんじゃない?」
 あー、忘れてた。生徒会の奴らは基本的に楽しければそれで良いという思考の持ち主だ。かく言う俺もその一人なのだが。
「でもこの広さを二人はいくら何でも無謀すぎるだろう」
 広い体育館を見渡せば装飾が終わっているのはまさに氷山の一角だということが分かる。
「一時間でこれだけか……」
 俺が溜息混じりに呟くと隣で作業していた美緒が動かしていた手を止め、クルリとこっちを向く。
「一時間でここまで進んだんだよ!てことは、このまま二人で作業してても明後日に間に合うよ。だから溜息なんて吐かない、吐かない」
 屈託のない笑顔でそう話す美緒を見ていると溜息ばかりの俺が情けなく思えてくる。ま、もう一頑張りしてみようか。
「そうだな。それじゃ、もう一頑張りして今日のうちに半分終わらせるか」
「うん!」
 まぁ、そのうちに援軍が来るだろう。
「兄貴ー、美緒ちゃーん。手伝いにきましたー」
「五月蠅いぞ晴輝。そんな声出さなくても聞こえてるって」
 噂をしたらなんとか、だな。晴輝に筧、西園寺や怜や拓哉もいる。仕事が思うようにはかどらない俺達にとって願ってもない助太刀だ。
「あ、晴輝君に俊樹君、翔君に怜君に拓哉君もいる!」
 彼らの姿が見えるなり仕事を投げ出して後輩の元へ掛けだしていった美緒を追いかける様に俺も彼らの元へ向かう。おそらく校内装飾が一通り終わったのであろう後輩は清々しい顔をしていた。
「皆川先輩、手伝いに来ました」
「ああ、ありがとう。それじゃあ…… 西園寺と晴輝と拓哉は美緒と一階の窓装飾を、筧と怜は俺と一緒にギャラリーの装飾を頼んで良いか?」


against the clock
(時間に追われてあと2日)


****************************
Profile:RYOTA MINAGAWA
・皆川亮太(ミナガワリョウタ)
・3年B組31番、生徒会会計兼サッカー部キャプテン
・6月30日生まれ、AB型
・生徒会役員で唯一部活に入っている、浅井の幼馴染みで数学が得意と言うことで有理に強要され生徒会入り
・生徒会の苦労人。本人はその苦労を楽しんでいる様子。兄貴肌で後輩(一部)から兄貴と呼ばれている。浅井のストッパー

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[Xmas '09]The sacrifice attendant on war. 西園寺翔


 俺は今、ひたすら走っている。捕まったら負け、だからな。
 一応今の状況を説明しておくと、遡ること数十分前……
「準備が一段落したわ。少し休憩しましょう」
 有理先輩の一言から始まった。ここの所、準備に終われて休むどこじゃなかったから、全員で顔を合わせるなんて久しぶりだ。
「差し入れ……つうかケーキ買ってきましたよー!」
 俺と筧が生徒会室に着くのと時を同じくして仕事に行っていた怜が帰ってきた。いいよな、晴輝や怜は。仕事で休んで準備をしなくていいんだから。あ、でも昨日晴輝が仕事と偽って休んでたのがバレてたな。
 っと話がずれたがそのお茶菓子ってのが某有名ケーキ屋の1日100コ限定品を4ホールだったわけで(マネージャー総出で買ったらしい)。それぞれいつものメンツ――俺と浅井先輩、晴輝で一個、筧、拓哉、怜で一個、有理先輩、兄貴、美緒ちゃん、紗理奈で一個食べたのは良いが、残りが一つ。ま、取り合いになるのは当たり前って事だぃ。
「最後の一個、俺達で頂きまーす」
「何言ってんだ後輩の分際で。ここは先輩で生徒会長の俺に譲るべきだろ」
「生徒会長は関係ないけど先輩の俺等に譲るべきだろ?」
「怜が買ってきたんだから俺と晴輝と怜で食べます」
 言い争っても無駄だから、俺等は一番わかりやすいゲーム――つまり、鬼ごっこで勝負をする事にした。
 で、逃げてんのが俺等。鬼が筧達。ケーキを掛けた死ぬ気のバトルって事だぃ。
「えー、こちら西園寺。二階侵入成功しました」
 ただ、普通の鬼ごっこじゃつまらないって事で兄貴に頼み込んで旗を各階に隠して貰った。俺等は一つでも旗を生徒会室に持ち帰れば勝ち、鬼は俺等三人を捕まえれば勝ちって事だ。
『こちら桜井。俺も一階侵入完了っす』
 向こうの拓哉はパソコンを使って指示するだけだと思うから、実質三対二って事だぃ。体力勝負になれば俺等の勝ちってこと。そこまで読むなんて俺等頭良い!
『ちっ、浅井だ。筧と遭遇』
 げっ、もう見つかったのかよ。ま、浅井先輩だから気にしないけどな。それに、旗の在処はだいたい予想がつくし。
 俺の予想が当たってれば……
「おっ、あった、あった」
 予想通り。3年A組、前から2番目の浅井先輩の机の中。兄貴が考えそうな所だぜ。
「えー、こちら西園寺ぃー。旗ゲットしたんで合流宜しく」
 旗をゲットしたら全員で固まって誰かひとりがゴール出来るようにするって事。
「先輩、ナイス!」
 晴輝合流。このまま生徒会室まで一気に行くぜ!
「西園寺ー、そのまま行けー!」
 げっ、浅井先輩!?しかも後ろに筧がいるし。
「おー、晴輝に西園寺先輩。しかも浅井先輩に筧先輩!?」
 上りきった階段の最上階には拓哉と怜が。俺等を追っかけてたのは筧だけだったのか。
「晴輝頼んだ!」
 取り敢えず旗を晴輝に渡し、俺は鬼の二人を止める。肉弾戦は任せろってな。その間に晴輝がゴール……
「はぁぁぁ!?」
 晴輝の叫び声。何があったんだ。
 生徒会室に入れば、俺達の戦利品が跡形もなく消えていた。
「遅かったら頂いたわ。悪くなっちゃうもの」
 戦争に犠牲は付き物って言うけど、有理先輩、そりゃあ無いぜ。


he sacrifice attendant on war.
(戦争に伴う犠牲が戦利品っていうのはちょっと……)


****************************
Profile:SHOU SAIONJI
・西園寺翔(サイオンジショウ)
・2年C組19番、生徒会役員
・7月14日生まれ、B型
・柔道全国大会出場、浅井の考えなしの推薦により生徒会入り
・三大馬鹿の一人。生徒会一のトラブルメーカーで悪戯に関しては天才的。筧と悪戯コンビを組む

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[Xmas '09]under cover of night 桜井晴輝


 12月21日午後7時48分26秒―― 現在俺は聖ミネルヴァ学院校門前に立っている。何故って……
「全く、貴方という方は。大事な商売道具を忘れてきてどうするんですか」
 マネージャーの若杉さんが言うように俺は大事な商売道具であるマジックの道具一式を見事に教室に忘れてきた。ほんと、自分でも有り得ないっつうかあっちゃならないヘマをしたぜ。
「お友達のおっしゃる通りに、十五分で戻ってきて下さいね」
「……はい」
 あなたの綺麗な笑顔が恐いです。ウチの魔王――とかいったら怒られるだろうが――と何処か雰囲気が似てる。
 ま、うなだれてる何てキャラじゃないから、腹を決めて校内に足を踏み入れる。そして出来るだけ静かに校舎に近寄る。何でそんな事をしなきゃならないかというと、今日、俺は委員会をサボった。つまり、有理先輩に見つかったら……考えたくもない。
「拓哉、指定の場所に着いたぜ」
『はいはい。じゃ、はじめるよ』
 そして今、俺の身を守るために拓哉に協力して貰ってる。拓也にはパソコンで、生徒会が独自につけたっていう監視カメラ――俺はこのカメラが使われているところを見たことがない――の映像を見ながら俺へ指示をだしてもらう。やっぱ、持つべきモノは友達だよな。
「了ー解」
『俺の指示に従わなかったら有理先輩にあっても知らないから』
「ぜってー指示に従う」
 死にたくないからな。
『まずはA階段から二階に上がって』
「A階段?」
 ってどこだ?この学校の階段に名前などついているのだろうか。
『ったく…… 桜井からみて右にある階段だ』
 俺は指示されたとおりに階段を上っていく。学校の階段にまで名前がついているなんて驚きだ。
『そこから南校舎……アンタからみて左に真っ直ぐ行く』
「ところで、先輩達は何処にいんの?ほんとに合わないな」
 いや、拓哉の技術のお陰だろうがね。本当に凄い奴だと思う。
『アンタは喋るな。声が廊下に響く。……まあ、一応言っておけば今一階南校舎と三階北校舎にいる』
 教室は三階南校舎…今はいけないって事か。にしても、夜の学校って本当に不気味だ。何かがでてきそうな雰囲気を持っている。
『桜井止まれ!そのままいくと有理先輩に会うぞ』
 体中を戦慄が走る。危ない、危ない。
「どうすればいい?」
『アンタは一言も発さずに横に見える階段を登ればいい』
 一言も発さずに、つまり静にって事だろ。俺、静かにって言うのが一番苦手何だよね。
 そんな事を考えながら無事に三階まであがり、自分の教室にはいる。拓哉は受話器越しにのんびりと俺をせかす。アイツ、この状況を大方RPGと同じ感覚で楽しんでいるのだろう。こっちは必死だっていうのに。
『着いたらちゃっちゃと忘れ物を取ってまた電話してくれ。指示するから』
「わーったよ。じゃ、一度切るぞ」
 携帯をブレザーのポケットに入れて自分の席へ向かう。確か机の横辺りに掛かってたはずなんだけど……
「……ない」
「お探しの物はコレかしら?」
 ……今、背後で恐ろしい声がしたよな。振り返るのが滅茶苦茶恐いんですけど……
「有理、先輩……」
「今日、委員会があると知っていましたよね?サボるということは桜井くんの仕事は終わったと考えて良いのかしら?私が見ると、まだ少しも終わってないように見えるのは気のせい?」
 でたーと思わず叫びそうになった。有理先輩の手には俺の商売道具が一式抱えられている。これは当分返して貰えそうにないな……
 この後有理先輩にこってり絞られた俺は予定時間を大幅にオーバーした事により若杉さんの説教もくらった。もう忘れ物は懲り懲りだ。


under cover of night
(夜の闇に隠れて侵入……不成功)


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Profile:HARUKI SAKURAI
・桜井晴輝(サクライハルキ)
・1年B組15番、生徒会役員
・12月9日生まれ、B型
・(自称)天才マジシャン、面白そうだからという理由で浅井のに直談判をし(面倒になった浅井から)入れてもらう
・お調子者のトラブルメーカー。生徒会の三大馬鹿の一人(浅井、西園寺、晴輝)楽しい事が好きで悪戯コンビと一緒にいることが多い

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[Xmas '09]The link 筧俊樹


 今日は12月20日、夢の祭典まであと五日……なのはいいんだが、此処に来て問題が一つ。
「筧せんぱーい、そこおさえて下さーい!」
 何故か一年トリオと装飾をしている。確か俺等の分担は買い出しと当日の進行案と進行役だよな。確かに終わったら手伝わなきゃならないが、
『分担が変わった。お前らは明日から一年と装飾に回れ。進行案は俺が纏める』
と一昨日いきなり浅井先輩に言われて俺達は今此処に至る。俺達的には物凄く納得がいかない。
「あれー、筧ぃ、紗理奈は?あいつサボリかよ」
「いや、紗理奈は別の仕事だ」
 恐らく、有理先輩の手伝いだろう。又は俺等に愛想を尽かしたか。願わくば前者でいて欲しいが…… まあ、俺等のやってきた事を考えれば後者も十分有り得る。そんな事はどうでも良くて、兎に角、紗理奈もいないし、俺等でこの仕事を終わらせないとならないわけで、
「めんどくせぇ……」
とまぁ自然と溜息が出てくる。
「筧先輩、俺の持ち分終わったんで帰ります」
 ちょ、待て。今聞き捨てならない言葉が聞こえたんだが。
「待て、拓哉。それが終わったら次はコレだ。まだ、終わるには早いぜ」
 手先の器用な拓哉はは切り紙の装飾を作っている。彼の手には十数枚の飾りがある。飾りの下書きは昨日一日で有理先輩が数十枚分作ったって言うんだから驚きだ。
 取り敢えず拓哉を帰さない為にまた十数枚の髪を渡せば、奴はチッと舌打ちする。
「てか何で二つに分けたりして効率を上げようとか考えないんですか」
 それは考えた。二年が二人いるから分けた方が早いのはわかっているし、そうしようかと思った。だが……
「翔に任せられると思うか?」
 否、無理だ。それが俺の結論。適当に終わらせた事でやり直しを食らうのが目に見えてわかる。それに巻き込まれるのはごめんだ。
「納得。これが最前の手って事っすか」
 そう言って拓哉は再び俺が渡した紙で装飾を作る仕事に取りかかった。納得された翔が不憫になってきたな。何も知らない本人は何が面白いのか豪快に笑ってるし。
「筧ぃー、ほら見てみろよ!終わったぜ!」
「まだだ、此処が終わったら別の場所があるんだよ。終わったんなら荷物纏めて三階ロビーに移動だ」
 何というか、4人の子を持った気分だ。 ……自分で言って悲しくなってきたぜ。
「筧先輩、」
 名前を呼ばれ振り向くと、既に荷物を纏めた拓哉が立っていた。
「三階ロビーですよね。先に行きます」
「そうだがサボるなよ」
 俺はそれが心配だ。
「サボりませんよ。物凄く不本意だけど、俺もこの雰囲気好きみたいなんで」
 それだけ言うと、拓哉はスタスタ階段を上っていった。長年――っつってもたかが知れてるが――一緒にいるとこんなこともあるんだな。


The link
(君と僕との大事なつながり)


****************************
Profile:TOSHIKI KAKEI
・筧俊樹(カケイトシキ)
・2年C組13番、生徒会役員
・6月23日生まれ、O型
・剣道全国大会出場、浅井の考えなしの推薦により生徒会入り
・西園寺と二人で様々な悪戯をしている。主なターゲットは教師と生徒会長の浅井。一年トリオと仲が良く、皆川に次ぐ保護者的存在

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[Xmas '09]Cruelty and Sadness 柏木有理


 クリスマスパーティーに向けての準備が着々と進んでいる中、私は一人図書室に着ていた。勘違いしないで頂きたいのだが、これも私の仕事のうちでありどこかの誰かと違ってサボっているわけではない。
「こんなものかしらね」
 図書室の棚を隈無く捜して手当たり次第両手沢山にクリスマス――いえ、キリスト教関係の本を持ってくる。ジャンルが多岐にわたるため、なかなか面倒な作業だ。
 私がこんな事をしている経緯には今年の装飾原案が出来ていないことにある。本来なら一年生が二日前に原案を提出し、会長が不備を確認するだけでよいのに、一年トリオの明らかに手を抜いた原案と恭介の遅過ぎる対応のお陰で時間が押している。そのため、私が装飾を担当することになった。
 全く、一年トリオも恭介も与えられた役割でさえこなせないのかしら。
「これで資料は揃ったから……」
 一番窓際のお気に入りの席に座って一冊の本を手に取る。いつからからこの席は誰も座らなくなり、私の特等席になっていた。だが、いくらお気に入りの席に座ろうと、あまり気が進まない作業だわ。
「……先輩?有理先輩」
 どのくらい時間が経ったのだろう。名前を呼ばれて顔をあげると沙理菜さんが私の前に立っていた。
「あの、昨日頼まれた原稿が書き終わったのですが……」
「あら、ありがとう。そこに置いておいていただけるかしら」
 私は立ち上がって読み終えた本を抱えた。やっと半分読み終わった感じね。
「あ、手伝いますよ」
 沙理菜さんはどこかの誰かとは違って気が利く。こういう人に原案の修正をお願いするべきだったかしら。
「ありがとう。ではこれをお願いするわ」
 手に持っていた本の中から数冊とって紗理奈さんに渡す。すると彼女は訝しげな顔をした。そんなにおかしい事があるかしら?
「どうしたの?」
「いえ……有理先輩、こんなジャンルの本も読むんだなと思って」
 なんだ、そんなこと。
「クリスマスの装飾テーマを決めようと思ったのよ。クリスマスはキリストの生誕祝いでしょう」
 少し間違いのある一般教養だけれどね。本来のクリスマスは夏だったってことが本を読んでいてよく分かったわ。
「だけれどやはりキリスト教の本ではダメね。クリスマスについてはあまり記述がないわ」
 私がそう言えば紗理奈さんは当たり前だと言う顔をする。イエス・キリストの事なのだから、もう少し記述があっても良いのに。
「あまりってことは、少しは興味を引く記事を見つけたんですか?」
 難しい質問だわ。内容はすべて把握しているのだけれど、機械的に読んでいただけだからあまり興味が湧かなかったのよね。
「そうね……敢えて挙げるなら、というものならいくつかあったわ。例えば、愛を語る教義なのにやっていることは血に塗られている、とかね」
 隣人を愛せと言いながら隣国の異教徒を殺すのはどうかと思ったわ。まぁ、宗教に限らず歴史というものは所詮そんな物なのだけれど。


Cruelty and Sadness
(残虐と悲しみの上を私達は生きている)


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Profile:YURI KASHIWAGI
・柏木有理(カシワギユウリ)
・3年A組11番、生徒会副会長
・9月18日生まれ、A型
・柏木グループ令嬢、頭の良さと教師からの推薦もあり文句なしの生徒会入り
・才色兼備の優等生だが腹黒い。しばしば暴走することも。可愛いものには物、人問わず目がなく、沙理菜や美緒は彼女のお気に入り

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HN:
佐伯悠織
性別:
非公開
職業:
学生さん
自己紹介:
法律家を目指す学生
癖が強く変わり者で、自他共に認めるフェミニスト
でも老若男女問わず、人間大好きです
序に、世話好き・甘やかしたがり

趣味は小説を書くことと放浪という名の旅行
酒ならビールと蒸留酒が好き
音楽はジャズを聴き、ピアノ、サックス、オルガンを嗜んでいます
好きなものについて語らせたら止まりません

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