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Salute!

素晴らしきこの世界に乾杯(サルーテ)!

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諸国放浪記[お稲荷さん]

山頂!
お稲荷さん登りきりました!
お参りしましたよ

行きはよいよい帰りは怖い、です
行きは登り階段、帰りは下り階段
行きの倍の距離です
頑張って歩きます

観光と言うにはいささかハードです
休憩所で休み休み軽い登山している気分
ただ現在13:30ですが涼しい
京都駅着いたときのゲェッという暑さはありません
てか寧ろ寒い

さて、下山し終えたらまたレポートします



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諸国放浪記[稲荷大社]

稲荷神社の総本山伏見の稲荷大社です
なんとまぁ、楼門、外拝殿が改築中
残念

で千本鳥居
妹君と左右に別れてくぐっております
なんか、不思議な気分

で、再び合流して鳥居くぐり
写真で取ると色が出なくて悲しいですね

ではまた後ほど~



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諸国放浪記[京の都]

やっと着きました、京都
コインロッカー探すのに手間取ったり
(乗り換え駅の近くを探すのに大変だったのよ)
その他もろもろ

やっと伏見に向けて出発です
伏見の稲荷大社(さっき、一緒になって変なこと書いた気がする)

さて、あと二分で出発~(笑)

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諸国放浪記[京の街]

本日より、山城・丹後方面へふらり二人旅をして参ります
我が妹君と一緒に

予定としては
本日:伏見大社
明日:唐招提寺
明後日:京都東山区
明明後日:北野天満宮
です

まぁ、予定は未定なのでこの通りになるか分かりませんが、毎年恒例、諸国放浪記スタートです


やっぱり、新幹線は快適だぁ……

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[生徒会]成績開示

「さて、それでは始めます」
 定期試験後、毎回恒例の生徒会成績開示。学校の代表である生徒会役員たるもの、生徒会の模範になるよう勉強にも励まねばならないという考えから始まった伝統のある行事だ。彼らは自分の成績をまだ知らない。今から生徒会長から全体順位の発表があり、その後各自のもとに成績が渡される。
「それじゃあ始めるぞ。生徒会長浅井恭介、総合430点で8位」 人知れず拍手が起きこった。浅井は満足そうに鼻で笑う。
「当然の結果だ。で、科目別に英語71点、社会99点、国語82点、数学85点、理科90点」
 浅井の言葉を聞き、有理がホワイトボードに書き込んでいく。他の役員はそれぞれ複雑な気持ちでそれを見守っていた。
「生徒会副会長柏木有理、総合476点で2位。科目別に英語100点、社会96点」
「あら、恭介に3点負けたわ」
「レベル高ぇ」
 西園寺が浮かない顔で呟いた。浅井は口角を上げてニヤリと笑う。
「フン、俺様に勝とうなんてまだ早いな。あんなモン、先生の話全部覚えてりゃできるだろ」
「えっ! そうなの?」
 浅井の話に、目を輝かせた晴輝が食いついた。それに答えようと口を開き掛けた浅井を皆川が手で制し、口を開く。
「それが出来るのは恭介だけだ」
 それに一同は頷き、晴輝は「ちぇっ」とつまらなそうに舌打ちした。
「当たり前だろ。なんたって……」
「恭介、次に進みなさい」
 有理の一声で再び静寂が訪れる。浅井は短く溜息を吐くと資料を捲った。
「有理の残りが98、89、93。生徒会書記清水美緒、総合389点で28位……って、またかよ」
 浅井が溜息を吐いて資料を机に置いた。見るからに呆れた顔をする浅井に対し、名前があがっていた美緒は「あれ?」と首を傾げる。その間に有理が浅井が机に置いた資料を取りホワイトボードに書き込んでいく。
「英語83点、恭介より良いので良しとしましょう。社会53点、国語93点、数学80点、理科89点……美緒」
「仕方ないじゃん。英語と理科は頑張ったでしょー」
 美緒は文句を言うように頬を膨らませながら言った。浅井は再び溜息を吐く。
「英語と理科は前回50点台だったから、大分良くなった。だがな、前回八割以上だった社会がなんで53なんだよ」
「だってー、有理が、英語と理科やらなきゃ生徒会に残してくれないって言うんだもん」
 美緒は頬を膨らませたまま言った。そして、拗ねたようにそっぽを向く。浅井と有理は顔を見合わせて溜息を吐いた。
「ごめんなさい、私の躾方が悪かったわ。後でちゃんとするから、次に行って頂戴」
 有理の催促で恭介は再び資料を手にした。
「生徒会会計皆川亮太、総合386点の31位。へぇ、生徒会会計は伊達じゃないな」
 浅井は資料を一人で眺めている。
「恭介」
「あ、悪ぃ。英語から順に76、60、72、89、89」
 有理の苛ついたような声に浅井は慌てて資料を読み上げた。有理は溜息を吐きながら自らの仕事をこなす。
「流石兄貴。数学の神っぷり発揮ですね」
 筧がニヤリと笑いながら言った。
「流石って有理と同じ点数だぞ?理科は有理のが一点高いし……」
「でも、数学はお前らが学年最高点だ」
 浅井の言葉にどこからともなく拍手が起こった。皆川は思わず口元を緩める。
「で、次に行く。筧俊樹、417点で16位、英語から74、78、78、95、92」
「お前も数学が出来るようになったな」
 皆川が筧に言った。テスト前に時間を割いた甲斐があったな、と人知れず悦に入る。
「数学の神に教えてもらったからですよ。これで点取れなかったら申し訳ないだろ」
 筧の自信に満ちた言葉に隣の西園寺が身を縮めた。
「で、藤岡沙理菜。416点の17位」
「嘘、筧に一点負けた!?」
「また俺の勝ちだな」
 悔しがる沙理菜に勝ち誇る筧。ぶつかった沙理菜と筧の目が火花を散らす。
「でも、前は私が三連勝だったからね」
「昔は昔だろ。それに、次俺が勝てば三連勝だし」
「次こそ勝ってやる!」
「出来るものならな」
「お前ら、いい加減にしろ。ちなみに英語から94、89、96、66、71だ」
 浅井が一喝し、場は再び静寂を取り戻した。
「で、問題児西園寺翔。お前もまたか」
 呆れたように浅井が言うと、西園寺は益々小さくなった。
「232点、98位――後ろから数えた方が早いんじゃねぇか? で、英語から41、50、53、41、47」
「補習ギリギリだな」
 皆川がボソッと呟いた。その時、突然ガタンと大きな音がなり、沙理菜の座っていた椅子が倒れた。
「あー、もう我慢できない。西園寺、あんたいい加減にしなさい! 折角時間を割いて英語を見てあげたってのに半分越えないってどういうこと!?」
「同感。流石の俺でもそろそろキレるぞ」
 沙理菜は鬼のような形相で、筧は冷たい目で西園寺を見ながら言った。西園寺は焦りを隠しきれずに二人から目をそらす。
「で、でも」
「言い訳は認めない」
 沙理菜と筧が同時に言った。まわりは苦々しく彼らを見る。
「全く、あんたに何時間も付き合ってあげた結果がこれ? ほんと、どうにかならないの? 前回も、前々回も……」
「沙理菜さん、流石にその位にしてあげなさい。耳が痛いわ」
 有理が的外れな不満を漏らした。沙理菜はまだ言い足りないようだが、しぶしぶと椅子に座り直し、西園寺はそっと胸をなで下ろした。筧に至っては既に興味がなくなったように携帯をいじり始める。
「皆川先輩、前回も、前々回もって?」
 怜が皆川にそっと訪ねる。皆川はにこりと笑って言った。
「学年上位層の筧と沙理菜がテスト前に西園寺に数学と英語を教えてるんだが、いまいち結果が奮わなくてな」
「兄貴ぃー、それ以上俺の傷をえぐんないで……」
 西園寺は情けない声をだして、机に突っ伏した。
「テメェら静かにしろー。んで、筧は携帯仕舞え」
 明らかにやる気のなくなった浅井が言った。ぐだぐだした雰囲気の中、一年の成績を読み上げる。
「まず平田。421点、11位。英語から71、87、78、89、96。で朝倉が376点、40位。で、71、71、74、78、82。二人共まあまあじゃねぇか」
「これ位普通だろ」
「良かったぁ……」
 二人が違った反応を見せるなか、晴輝は声を上げた。
「なぁ、俺、俺は?」
「桜井、お前は期待出来るような成績じゃねぇよ」
 浅井が声をワントーン落として言った。重い空気が漂う中、一人晴輝はキョトンとしている。
「桜井晴輝、総合214点。英語40点、社会46点、国語43点、数字40点、理科44点…… どうやったらこんな成績が取れるのか不思議だ」
 浅井は資料を机に置いた。そして呆れたように晴輝を見る。ホワイトボードに文字を記入し終えた有理も同様に晴輝を見た。生徒会ツートップからの視線に流石の晴輝もたじろぐ。
「桜井くん、ちゃんとテスト勉強したのかしら?」
 有理の威圧感に晴輝は小さくなった。テストの出来が悪い原因に心当たりはあるようだ。
「オール40点台とは前代未聞だな。ある意味凄ぇ」
「恭介!」
 呆れたように呟いた浅井を有理は一睨みした。浅井は肩をすぼめると生徒会の面々を見渡した。そして、ため息一つ付き、
「西園寺と桜井は生徒会でみっちり補習してやる。教師は俺と有理、亮太、筧、藤岡だ。いいな」
と二人に刑を宣告した。


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言い訳という名の後記

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佐伯悠織
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非公開
職業:
学生さん
自己紹介:
法律家を目指す学生
癖が強く変わり者で、自他共に認めるフェミニスト
でも老若男女問わず、人間大好きです
序に、世話好き・甘やかしたがり

趣味は小説を書くことと放浪という名の旅行
酒ならビールと蒸留酒が好き
音楽はジャズを聴き、ピアノ、サックス、オルガンを嗜んでいます
好きなものについて語らせたら止まりません

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