春ですね。
春と言えんばお花見ですね。
今年はお花見できず仕舞いでした……
休みの日の天候の悪さに加え、例年以上の急がしさで暇がなく
関東だと上野や墨田公園、熊谷桜堤……
鎌倉や小田原、日光などの歴史的な土地でも桜は良く見られますね。
少し足を延ばせば伊東の河津桜、弘前や角館なんかも有名ですね。
関西圏ではやはり吉野ですか?
京都の寺社仏閣と桜なんてのも良いですね。
来年は是非足を伸ばしたいものです。
桜と言えば「ソメイヨシノ」ですが、この品種は江戸時代に染井村で作られたというのは皆さんご承知の通り
言いかえれば、昔の桜は現在のように一斉に咲き誇るということが無かったようですね。
その変わり、様々な品種の桜が楽しまれていたそうな
満開のソメイヨシノのトンネルも良いが、葉が出るのと同時期に花をつけるヤマザクラ系、
しだれ桜も多く早咲きのエドヒガン系を愛でるというのも趣がありそう。
(因みに「吉野の桜」はヤマザクラを指すらしいですよ!)
昔の文献に出てくる桜は世界を薄紅に染めるものではなく、白や桃色の花が次々と開花するものだったのですね。
空が薄紅に染まるくらいに咲き誇るソメイヨシノが日本の「桜」として認識、普及される傍らで
本来「桜」として愛でられていたものが姿を消す、というのは少し寂しいですね。

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