素晴らしきこの世界に乾杯(サルーテ)!
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イタリアのテレビをつけながらドイツ語を勉強中
先ほどまで親指の腹にトゲが刺さっていたところが痛いです
仕事をしていたら甘夏みかんに逆襲されました
痛いし抜けないしで大変だったぜ
ところでドイツ語には合成名詞なるものがあるらしいです
名詞と名詞を足すと合成名詞になるそうです
うん、難しい
何でも合成名詞となるようです
つまり、ドイツ語の名刺を二つ足せば合成名詞となると
はぁぁぁ…
ドイツで思い出しました
この間、おもしろいものを売っていたのでつい購入

ドイツ連邦共和国の旧貨幣1マルクとオーストリア共和国の旧貨幣1シリング
です
銀がマルク、金がシリングです
欲を言うならインフレで紙切れ同然になった1923年以前のマルクが欲しかったです
探したけど流石になかった……
このマルクはレンテンマルクといわれているものですね
因みに、発行年はマルクが1990、シリングが1980です
ちょっと新しい……
このほかにフランや香港ドルがあったからほしいなあ
また買いに行こうかな
因みに硬貨1つ50円です

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8月に入り、待ちに待った楽しい夏休みも残り一ヶ月を切った。本当に楽しい時はあっという間だ……なんて、言う暇も無く、俺は今日も学校へ行く。
理由は簡単。興味は生徒会の活動の日だから。こんな日はクーラーの効いた涼しい部屋でアイスでも食ってるに限るんだが、ちゃんと活動にでるあたり、俺は偉い。ま、家に一人でいるより楽しいからってのが理由なんだが。
「よぉ、怜!」
よく見れば俺の前を見知った奴が歩いていた。朝倉怜。この5月にウチの学校に転校してきた奴だ。女なのに男子制服着てるし、俺って言うし、晴輝と知り合いだし、すっげー技出来るし、なかなか面白いと思う。
「あー、西園寺せんぱーい。おはよーございまーす」
暑さにやられたって感じだな。コイツ。ま、この暑さなら仕方ねぇな。
「てか、なんで先輩は涼しい顔してるんですかぁ」
「そりゃ、俺んちここから近いからな」
俺がそう言えば、怜は「羨ましいに限るぜ……」と不満を漏らした。つーか、“~に限る”は俺の専売特許なんだけど。
「てか何でも夏って暑いのー! 西園寺先輩知ってます?」
「ンなもん知るかよ。夏だから暑ぃんだよ」
「そんなの答えになってないッスよー」
我ながら答えになってないと思う。だけどな。ンなこと俺が知るかってんだ。
「だったら筧とか兄貴とかに聞けばいいじゃねぇか」
「おぉ、名案! ってことは、俺が聞く人選ミスったって事か」
うっ…… 確かにそうだが改めて言われると傷付くっての。おそらく怜もわざと言ったんだろう。顔がニヤついてる。こういうとこ、筧に似てるんだよな。有理先輩に楯突くときの。
とかなんとか考えてたら目の前にコンビニが見えてきた。流石にこの暑さは体に堪えるな。こりゃ、アイスの買い食いに限る、だな。
「よし、怜。あのコンビニでアイス買って、食べながら学校いくぞ!」
お前の誕生日祝いも兼ねて俺が奢ってやる、と言えば怜は嬉しそうに「はい!」と答えた。
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怜ちゃんハピバ
実は生徒会初の女の子の誕生日
うちの生徒会は野郎の誕生日が早く、おんにゃの子の誕生日が遅いようです
意図せずに、ですが
西園寺と怜は個人的に異色のコンビ
書き難い訳じゃないけどあまり見ないペア
大概この二人に筧と晴輝をプラスするからかな
それで西園寺と晴輝、筧と怜というペアになるからかな
取り敢えず、珍しく先輩面の西園寺とぐでぐで怜ちゃんでした
では、Happy birthday!朝倉怜
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オマケ
「アイス半分……」
「何だよ。文句あるのか?」
「俺の誕生日くらいまるまる一個奢ってくれてもいいのに」
「文句いうなよ。せっかく奢ってやったんだから」
万年金欠には大出費なんだよ!


先程から背後に嫌な気配を感じる。ほら、振り返りたくないあの気配。
「Oui. À bientôt.」
俺は携帯電話を切って机の上に置いた。そしてそのまま後ろを振り返らずに、恐らくソファーに寝転んでいるであろう来客に言う。
「何の用?フリッツ。不法侵入は止めろって言ったよね」
彼が来たら仕事どころじゃなくなるが、一応、書類を手掛けるふりをする。
「だって、普通に玄関に行ったって追い返すだろ。だからわざわざ窓から入ってるって訳」
無駄な事を学ぶな。そして自慢気に話すな。全く、有給休暇を貰うと何時もこうなんだから。少しは俺の仕事も考えろって言ってやりたい。それとも、休暇の取れない俺への皮肉か?
「暇が嫌なら有給貰わなきゃ良いのに」
「ボスに無理矢理取らされた。たまには身体を休めろだと」
シュルツの野郎、無駄なことをしてくれたな。二ヶ月に一回彼の面倒の為に仕事が出来ない俺のことも考えてくれ…… いや、シュルツはフリッツがここにくる事を知らないか。上司の命令が大切なのはわかるけど、
「もう少しさ、友人のことを考えるってことはしないの?」
フリッツの方を向いて尋ねる。すると彼はキョトンと目を丸くして…… ああ、理解していないな、これ。
「何を?」
「だから俺が忙しい、だとか、仕事をやってるだろう、だとか」
「でも、俺がくると仕事やってるねぇだろ?」
君のお陰で出来ないんだ……って理解してないね。それとも、それを言わない俺がフリッツに甘いのかな。
「はいはい、そうですね。で、何をお飲みになりますか?Visiteur.」
「何か他人行儀になってねぇか?」
全く、男二人でカフェとか楽しくも何ともない。せめて、此処に可愛い女の子……コルネーリアでもいいからいてくれれば良いのに。まあ、所詮無理な話だけど。
取り敢えず二人分のコーヒーを入れて、先程焼いて貰ったケーキをフリッツの所に持って行く。キャラに似合わず大のトルテ好きのフリッツは案の定、目を輝かせ体を起こして姿勢を正す。というか、人の家に来たなら、行儀を良くするって事を知らないのかね?
「で、ついでにフリッツ。頼みたい仕事があるんだけど」
「食べたら聞くな」
嗚呼、俺の貴重な睡眠時間が消えた。今夜も徹夜決定だな。

アンリの苦労は絶えません

「はい、これ」
俺の前に置かれたのは分厚い資料と白い小さな箱。分厚い資料は仕事で使うものだ。上に乗っていた数枚をペラペラと捲り溜息を吐く。また面倒な仕事だ。コイツからの仕事はロクな事がない。
俺に資料を押し付けた張本人は優雅に紅茶を飲んでいる。全く、文句の一つでも言ってやろうかと思うのだが、生憎コイツに口で勝った事はない。
「今回の依頼、なかなか手強いもののですが、まぁ貴方なら問題はないでしょう」
「この間もそう言ったよな」
俺が不満を漏らせば、「あら、そうでしたか」と口角を上げて言う。確信犯だとは思うが、これ以上言っても勝ち目はないので、俺は口を閉ざす。
情報屋レイヴン。白銀の鴉との異名の元になったプラチナブロンドの髪を長く伸ばし、黒いロングコートを常に纏っている。性別、出身地、誕生日に至るまですべて謎だが、コイツの持つ情報は恐ろしい程正確だ。結構長い付き合いになるが、コイツにはいつも脱帽する。
「で、そっちの箱は何だ」
コイツは普段から必要最低限のものしか持ち歩かない。それが今回は明らかに依頼と関係ない箱が机の上に置いてある。
「あ、これはケーキですよ」
そう言うとレイヴンは食器棚に皿とフォークを取りに行った。仮にもここは俺の家なのだが。……まぁ、コイツにとって俺の家は便利な拠点なんだろうけど。まぁ、信頼の置ける奴だから自由な出入りを許してるんだがな。
目当ての物を持ってくるとレイヴンは白い箱を開けた。中にはシンプルなイチゴのケーキが二つ。それをそれぞれ皿にのせ、一つを俺の方に寄越す。そして、慣れた手つきで空になっていたカップに紅茶を注いだ。コイツの淹れる紅茶はお世辞抜きに美味い。
「はい、黒狼。生日快樂」
俺は自分の母国語で言われた事に驚いてカレンダーを確認した。確かに、今日は俺の生まれた日。
「まさか、お前から祝われるなんて、な」
「覚えたくなくともこれだけ付き合いが長ければ覚えますよ」
誕生日くらい優しくしてくれてめ罰は当たらないと思うのだが、コイツにはそんなサービスないらしい。まぁ、毒を吐かないコイツなんて想像出来ないが。
「取り敢えず、そのケーキは私からのプレゼントです。最近疲れてるようだったので、甘い物でも食べて一息ついて下さい」
「……謝謝」
確かに最近はハードスケジュールだったからな。でもコイツは俺以上に忙しいはずだ。それでも俺を気遣えるのは、コイツの器が広いからだろう。
「ま、食べたらしっかり仕事して下さいね。まだまだやって頂くことは沢山ありますから」
前言撤回。コイツは鬼だ。
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Name:黒狼(ヘイラン)
Age:30
Sex:Male
Note:
万屋を営む。レイヴンと行動を共にする事が多い
Name:Raven(レイヴン)
Age:28
Sex:不明
Note:
正体不明の情報屋。情報の質の良さと量が売り

土下座してお詫び申し上げます
家をでる時間を一時間間違えて準備をしたため、一時間の余裕があった佐伯です
さあ出よう!と思って時計を見たらあり?だったのでビックリです
で、一時間で過去にこのブログにupした小説の整理をしていました
『色は匂へど』と
『ハチャメチャ!?生徒会参上!!』と
『Dear JoKer Project』
最後の『DJP』は仮題ですが
結構短編を書いてたみたい
色は匂へども生徒会も長編が書けないタイプの設定なんですよね
ハイファンタジーと学園ものって
逆にローファンタジーに近いDJPはいつか長編になる……筈
いや、長編にしたい!!
取り敢えず今書いている『PTS』を仕上げなきゃ……
佐伯さんちの小説は全部略せます(笑)
だから小説名をだすとなんだかよく分からん記号が並んでることになりますね(笑)
『DJP』とか『PTS』とか
……てか、こんなに短編ブログに上げてるのに、未送信メールとしてまだ沢山残ってるんだよね……
地道にupしてくか
