忍者ブログ

Salute!

素晴らしきこの世界に乾杯(サルーテ)!

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

小説の書き方的なにか2

今回はストーリーについて個人的見解(笑)を述べてみます。


折角の小説を書くならストーリーが面白い方が良い筈
その為に欠かせないのがプロットですな。
プロットを書かずに小説を書く方もいらっしゃいますが、
そういう方は天才的な物書きか、超論理的思考回路の持ち主だと思いますね。
一般人佐伯にとってはプロットは必要です。

そのプロットも書き方には色々あります。
代表的なものは演繹法と帰納法でしょうが。
どちらも論理的に物事を考えるプロセスですが、人によって向き不向きがありますね。
私は演繹法でプロットを作ります。

つまり……
結論を仮に考えてからそれに至る出来事を考え、
最後に結論に行くまでの考え方に矛盾がないか確かめる。
という手段で最後の場面から最初の場面まで作ります。

帰納法的に出来事を考えてから結論を考えるのでは行き詰まるので。

こうすると書きたい場面同士が繋がり、自然な流れの話が出来る筈!


まあ、プロットを作ったから面白い話が出来るかといったら、そういう訳ではないのですが。
読みやすい文章を作る為には有効な手段の一つですよね。
面白いけど話が飛躍し過ぎてる文章だと少し残念に思います。
(私の書く文章にも良くあるんですよね……残念な事に)

もっと精進したい限りですな。


拍手

PR

小説の書き方的なにか1

『キャラクターから考えるか、ストーリーから考えるか』

小説を書く上での最大の難関であり命題ですね。
キャラクターが薄いと面白みのない話になりますし、
ストーリーが薄いとキャラクターばかりが目立つ内容のない話になりかねない。
ストーリーてとキャラクターのバランス……調和が大切なのですが、これがなかなか難しい。

なので私は良く小説の書き方マニュアル等々を参考にします。
使いやすいと思ったマニュアルを参考にしつつ、
自分なりの小説の書き方を纏めてみようと思います。
……自己満足、個人の主観、素人目線の三拍子揃ってますが悪しからず。


私はキャラクターから考える方なので話の内容が薄くなりがちです。
後はキャラが沢山いすぎてややこしくなるとか。

漫画などでは最終回を迎える前に主人公パーティー一人一人にスポットライトが当たる話が(ほぼ)必ずあります。
主人公の仲間という目的だけでなく、そのキャラクター自身に戦う目的(目標を達成させる動機)を与えているらしい。

だからキャラクターを少なくしてそれぞれを立たせてあげることが大切です。
そうすれば話のバリエーションも広がるという素晴らしさ(笑)


しかし、キャラクター自身が薄っぺらいとそのキャラを立たせてあげる事自体が難しくなるようです。
(私はどうも濃いキャラクターを作る事が多いようで、
あまりこの悩みを持ったことはないですが)
なので、何か一つ目を引く部分が必要なんですよね。
ただし、あまりにも突拍子もないものだと親近感の得られない=宇宙人(又は殿上人)になってしまう……
難しいものです。

因みに、言うまでもないですが、佐伯さん家には宇宙人が沢山います(笑)
宇宙人が沢山居て面白いのはギャグ小説ですよねー


従って、佐伯的キャラクターは以下のように作ります。
①取り敢えず自分の好きなようにキャラを作る
Ex.ナルシストなお兄さんが欲しいなあ

②もっと掘り下げてみる
Ex.女の子大好きフェミニストにしよう

③外形を考える
Ex.黒髪で、長髪で、目は青で、身長はそこそこ小さくて…

出来上がり!名前を考えよう。
(例は一ノ瀬アンリ)

以上

最近論述ばかりしてたせいで
「従って」「思うに」「故に」とかを使いたくなる……

拍手

The another story~灰色魔術師~

The another story

―それは御伽噺の主人公になれない
            哀れな異端者達の物語

 
御伽噺の主人公になんてなれない
だって、俺は……

The another story~灰色魔術師~

 魔法使い――それは御伽噺の中の最強の仲間。火、水をはじめとするありとあらゆる魔法を使いこなし仲間を強力にサポートする。光魔法を使って怪我人を癒やす。悪を滅ぼす勇者一行の陰の立役者。
 そんな御伽噺の魔法使いにずっと憧れていた。そして、ずっと絶望し続けてきた。そう言う俺は“灰色魔術師”

 自惚れに聞こえるだろうが俺は魔法が上手い方だ。中級魔法ならどんな魔法でも大概操れるし、得意な分野は上級魔法も扱える。古代の文字で書かれた魔法書も読むことが出来る。
 人は若くして力を持った俺のことを尊敬と畏怖を込めて灰色魔術師と呼ぶ。破壊の魔法、即ち闇魔法を使うが悪の道に染まらず、正義でもない俺を皮肉った呼び方だろう。彼等は破壊するだけの俺の力を忌み嫌い、俺の存在を望まない。
「暇、だ。暇すぎる」
 暇潰しの為に手当たり次第に物を空中に浮かせる。俺の目の前にあったものは重力を無視しふわりふわりとシャボン玉の様に空中遊泳をはじめる。俺にとってこんなことは朝飯前だ。俺がこの様に持て余している力を他の魔法使いはモンスター討伐や、人助けに使っているだろう。誰にも所望されることのない俺の力は持て余す以外使い道がない。
「御伽噺に出てくる魔法使いに憧れてこの技術(スキル)を得たが……… これじゃあ、ザマねェな」
 口癖となった言葉を吐き出し、全身の力を抜く。空中を漂っていた物体はシャボン玉が弾けたように我先にと落下し、大地を揺るがすような破壊音を伴って床に散った。普通の魔法使いなら床に降ろしてから力を抜くのだろうが、破壊の性を持つ俺にはそれが難しいようだ。
 床に散った残骸を手元に集め、級(グレード)の低い再生魔法で再び元の姿へと戻していく。面白みも新鮮さもない毎日。破壊と再生が繰り返される日々。
「また暴れたのか、グレイ」
 上の階から戦士の男が呆れ顔を引き下げながら降りてきた。ここ2、3日で変わったことといえばこの男が居候し始めた事だけである。
「別に暴れてなどいない。暇潰しに浮かせていた物が落ちただけだ」
「落としたの間違いだろ」
 奴は溜息を吐きながら俺の正面に座る。日に焼けた大きな体を持ったこの御伽噺の主人公の放つ光はなり損ないの俺には眩しすぎる。そんな男が何故俺の所に来て居候をしているのか理由が見当たらない。
 一応客人である奴に茶を出そうと魔法で火をおこし湯を沸かす。三度目以上になるこの行為を奴は毎回子供の様な目で見つめている。
「グレイ、やっぱりお前は凄いな!」
「大したことはない。魔法使いなら誰にでも出来る。というか、何時まで俺の事をグレイって呼ぶつもりなんだ」
 俺が名乗らなかったため、奴は俺の事を『グレイ』と呼ぶ。俺の異名、灰色魔術師からつけたようだが。
「ん、お前が名前を教えてくれるまで。ところで、何でお前はそんなに凄い力を持っているのに家に引きこもってんの?」
「外界になど興味はない。依頼や要請がない限り外に出ようなど考えたことはない」
 奴は驚いたというように目を丸くする。しかし、考えれば解ることだろう。俺のような迷惑で恐ろしい力を持った者は外に出る意味などない。外に出たところで待っているのは畏怖と軽蔑だけだろう。闇なら闇らしくおとなしくしているのが世の常だ。 ……もっとも、この男にそんな理屈を言ったところで怒られるだけだろうが。
「どうせ“俺なんか外に出るべきじゃない”とか思ってるんだろ。 呆れるぜ。お前は外に、外界に行きたいんじゃないのか?」
 奴の言葉に背筋が凍る。そこまで見透かされているとは思わなかった。
 俺は元来御伽噺の魔法使いに憧れてこの技術(スキル)を身に付けた。一度くらいその真似事をしてみたいと思う。冷えた身体のどこかに僅かな温もりを感じる。
「外に出るかどうかなんてのは己の自由だ。お前自身が外に出るかどうかを決めるんだ―どうだ、少しは外に出る気になったんじゃないか?お前の力がここで眠ってるのは勿体無い。『破壊』の力だって何かの役に立つはずだ」
 もしかしたら、俺はこの言葉を待っていたのかもしれない。破壊と再生が繰り返される毎日に終止符を打つ、希望の光を。しかし、臆病な俺の喉からは肝心な“yes”の言葉が出てこない。
「なあ、グレイ。お前さっき要請があったら外に出るって言ったよな。俺はこれから向こうの山脈を越えて隣町に行くんだ。途中、モンスターの住処を通る。1人でそこを通るのは正直キツい。だからその道中、いや、これからの道中一緒に来てくれ。俺が要請する」
 俺の手が光を掴んだ。


だって俺は『灰色魔術師』
御伽噺の主人公になれなくても
希望の光は手に入るから


拍手

後記

性格とキャラの話

久し振りに創作の話をしました。
元々考えていたネタを共同でオムニバス形式にしようかと思います。

昨晩遅くまで打ち合わせと言う名のキャラクターデザイン兼ネタ合わせ兼萌え語りをしていました(笑)
取り敢えず破天荒ラバーな佐伯的には、酒豪、女好き、毒舌インテリ要素が欠かせなかったので……
作っちゃいました。


そもそもうちの子らは皆破天荒なんですよね。
レイヴンなんか規格外だし。(つまりは何でもアリ)
有理様も、なんだかんだで破天荒なお方だし。

ある意味破天荒なのは浅井さんですかね。
俺様、ナルシスト、おバカというなんともな三拍子が揃った子です。
ついでアンリもある意味破天荒。
気障でナルシストで残念なイケメン
イケメンなのに残念という、なんとも私好みな。

まあ、こんな破天荒な奴らですが、どいつも人間臭いんですよね。
誰一人として完璧でない故、人間らしい一面が多い。
浅井なんて特に……ね。
愛すべきおバカと言う表現が似合うのは彼の為にある言葉はではないでしょうか。


つまりは、一癖も二癖もある人が好みなんです。
厄介なら厄介な程可愛さがますでしょう?
(世話焼き兼お節介な性格だからと言うのは重々承知しております

拍手

最近の趣味

なかなか有言実行できない方、佐伯です。
先月今月と旅行三昧だったため後にレポートとして纏めたいと思います。

最近健康のために(笑)運動習慣をつけようとWii Fitを始めました。
テレビゲームを買わない家庭なのになぜか存在しているWii……(だったらプレステが欲しかったというのは此処だけの話)
眠らせておくのももったいないと思い四年ぶりにリビングに登場しました。
まあ私は機械に強いほうではないので妹君が設置しましたが

なかなかに筋肉を使いますね、普段運動しない者にとっては侮れない。

そんなこんなで一週間ちょっと続けているのですが、身体のバランスがとれてきたと思います。
元々バランス感覚が皆無――目を閉じるとまっすぐ立てなくなる――私がちゃんとバランスをとれるようになってきた、と!
まあ、何が言いたいかと言うと日ごろから運動をしましょうと。
……これを機に少し体重も落ちたら嬉しいかな。


あ、テンプレートを桜に変えました。
今年も夜桜みたいなあ……

拍手

カレンダー

02 2026/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリー

アーカイブ

ブログ内検索

プロフィール

HN:
佐伯悠織
性別:
非公開
職業:
学生さん
自己紹介:
法律家を目指す学生
癖が強く変わり者で、自他共に認めるフェミニスト
でも老若男女問わず、人間大好きです
序に、世話好き・甘やかしたがり

趣味は小説を書くことと放浪という名の旅行
酒ならビールと蒸留酒が好き
音楽はジャズを聴き、ピアノ、サックス、オルガンを嗜んでいます
好きなものについて語らせたら止まりません

……ですが、どうぞ宜しく

リンク

資格占い

貴方も資格なんて如何?

最新記事

最新CM

[06/01 響]
[04/18 佐伯]
[04/18 響]
[04/16 佐伯]
[04/12 響]

最新TB

メール

バーコード

RSS

カウンター