素晴らしきこの世界に乾杯(サルーテ)!
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ブログやサイトの広告に多いのが恋愛シミュレーションゲームの広告
(または、電子コミック…)
タイトルが面白いものが多くついついクリックしてしまいます
(登録したことはないけれど)
そこで目にするキャラクターはどのゲームも同じですよね
強いて言えば名前と年と外見が違うくらい
で、似たような奴がいたな…と思うと我が子にもいるんですよ、恋シュミ向きの奴が
そこで、
大研究!恋シュミにしてみようを決行

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親バカ悠織の 大研究!恋シュミにしてみよう
春の名物――桜。豪華絢爛でありながら小さく繊細な花。風に吹かれればひとたまりもなく静かに舞っていく。「花は桜、人は武士」と言われる程、昔からこの国で愛でられている花だ。
茜の家の裏庭の桜は今丁度見頃を迎えている。空を覆うような桜色は見飽きる事が無い程見応えがあるものだ。……俺の後ろの光景を気にしなければ完璧な光景と言っても過言でない。勿論気にしなければ、だがな。
「猩々緋」
後ろから茜の声が聞こえる。茜の可憐な声に目の前の桜。最高の酒が飲める光景ではないか。
「猩々緋、食べないの」
茜が俺の肩越しにひょっこり顔を覗かせた。普段ならとても美味しい状況だと思うのだが、状況が状況だ。素直に喜べない。
「俺はいい…… というか、何で花見に弁当なんだよ」
後ろを振り返ればいつもの面々が騒いで居るのが目に入る。花見に来てこれは何なんだ。
俺が振り向いたのに驚いたのか、茜は急いで後ろに下がった。俺の普段の行動が茜にそうさせてるのだから自業自得なのだが、若干傷つく。
「だってお花見って言ったら美味しい料理を食べながら桜を楽しむんでしょ?」
茜はきょとんとして首を傾げる。可愛いから何でも許しそうになるが、雅な俺としては譲れないところだ。
「いや、花見は花を見て愛でるんだよ。だから桜が中心だ。 ……まぁ、酒ぐらいはあっても良いが」
「ふうん」
俺の力説も虚しく、茜は熨斗目達の元へ戻って行った。全く、奴らが少しでも風流と言う言葉の意味を理解したらと、心から残念に思う。所詮は「花より団子」か。
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久し振りにして初猩々緋視点
自称風流人の変態です
こいつの思考回路は良くわかりません
まともかと思えば変で、変かと思えばまともだったり
取り敢えず、変態です
今日の風で桜が散らないことを願います
まだお花見行ってないので
(因みに我が家のお花見は猩々緋タイプです。食べ物もお酒もありません)
それはそうと、風のせいで電車が遅れています
学校に遅れないといいなぁ……


Suicaの残額が¥7777
良いことあるかな(笑)
最近自分のなかで再熱した某狩りゲーム
半年以上のブランクと友人と一緒に狩っていた事から独りで行くのがめちゃくちゃ怖い…
で、赤いドラゴンに挑んだのですが、結果は惨敗
接近武器だから空中に飛ばれちゃなにもできないのですよ
しかも蹴っ飛ばされるし、怒ると強くなるし
我が妹に馬鹿にされながら
(というか、レベル差を考えなさい
貴女のが私よりずっと強いでしょ!)
昨日、5度目でやっと倒しました…
(1日一回挑戦しています)
制限時間ギリギリで…
笑われたけど、妹に
でも、良いんです
私竜胆、レベルアップしましたから
まだ怖いのは沢山いるけど(轟龍とか老山龍とかでかい(砦)蟹とか)
私、負けませんから
……負けたら電源切るからね

ジンギスカンってドイツの歌手が歌ってたんだ……
ABBAが好きすぎてテンションが危ない竜胆です
マンマ・ミーア!もダンシング・クイーンも大好きだ!
映画もちゃんと見て、ちゃっかりABBAベストのCDも買っちゃいました(笑)
先程までABBA特集っぽいものを見てたのですが、
インタビュー受けていたフランス人男性、グッジョブ!
なんて流暢なフランス語……アンリではないですか!!
うちの一ノ瀬氏はフランス語を流暢に話す姿がピッタリ(笑)
てか日本語が流暢なのが意外だ
フリッツのイメージはドイツ語だし、コルネーリアのイタリア語も良いのですが
ホセのスペイン語は想像出来ない
むしろ英語とかドイツ語とかロシア語とか北欧のがイメージ合うのでは……
とか考えていたら寝なければいけない時間(笑)
明日起きれるかなぁ……


「ti, 九……」
窓の外では白い雪が音もなく降っている。つけたままのテレビからはどこの様子だろうか、歓喜に踊り狂う民衆が映し出されている。嗚呼、どんな場所に住んでいようと、どんな習慣であろうと、どんな宗教であろうと、この日、この時、この瞬間だけは世界が平等になるようだ。時差はあるが、全ての人間が祝いの気持ちを共有し、祝辞を述べるのであろう。
「sekiz, семь……」
最後の仕事を片付け、ノートに書き付ける。本当に様々なことが起こった。ノートの上を滑らせる手を止め、らしくないが少しばかり感傷に浸る。
様々な事柄が関係して、色々の人々が巻き込まれて、時に反発しながら次の事柄を引き起こし、生み出す。その都度、有る事無い事を含んだ情報が世界を支配し、真実を覆い隠している―― 私は、その真実を見つけることが出来たのだろうか?
「six, khamsa......」
浮かれた世の中にあわせ、私もそっと口ずさむ。ノートを閉じた。一年という長い年月の一部を、今ここに封印する。私の知りうる限りの真実を、今……
本棚に並べてある今までの軌跡の最後にノートを仕舞う。数十冊に及ぶそれはずっしりと重い。一冊一冊を手に取る度に様々な思い出がよみがえってくる。そう、まるで走馬灯のように。
「quattro, tres......」
全てのノートを仕舞い終わり、一息つくために紅茶を入れる。一年の中でこの瞬間だけが、私も肩の力を抜くことの出来る時間だ。入れたての紅茶を持って窓際のテーブルに腰掛ける。相変わらず雪は音もなく降り、テレビからは騒ぎの様子が絶え間なく流れている。
「zwei, un......」
紅茶の湯気が鼻をくすぐる。そっと口をつければ暖かい液体が身体を満たしていく。そろそろこの地にも喜びの瞬間がやってくるだろう。視線を窓の外に移す。
「zero」
漆黒の夜空に一輪の花が咲いた。それと時を同じくして電話が鳴り響く。私は溜息を吐くと、ポケットにあるそれを取り出してボタンを押した。
「A Happy New Year, Raven――仕事だ」
こうして、また新たな年が始まった。

謹賀新年